依存症のリスクを知る|精神薬デパスと同じ効果を発揮するエチラームとは?

依存症のリスクを知る

blister packs

デパスのジェネリック医薬品であるエチラームは、デパス同様副作用の少ない薬です。
これだけ幅広くあらゆる症状に高い効果を発揮し、副作用も少ないというのはありがたいですよね。
しかし、エチラームはデパス同様、服用する際に必ず気を付けなければならないことがあります。
それが「依存症」です。
エチラームは精神薬の中でも非常に依存性の高い薬です。
服用してから最短30分で効果が現れ、約3時間で効果が切れます。
エチラームが効いている間は、薬の作用で心が穏やかでまるでお風呂上りのような気分を味わえます。
約3時間は非常に心地良いのですが、一度エチラームの効果が切れてしまうとその心地良さもなくなってしまいます。
つまり、エチラームを服用している時と服用していない時の落差が激しいんです。
用法用量を守って使用していれば依存症にはなりにくいですが、
早くうつ病などの症状を和らげたいから、と定められた用量以上のエチラームを摂取すること、常にエチラームがないと不安を感じるようになってしまいます。
本来であればうつ病の症状を抑えるために飲んでいたエチラームも、一度依存症になってしまうと、
「エチラームがないから不安」という本末転倒な結果になってしまうんです。
用法用量を守るのはもちろん、決してアルコールとは併用しないで下さい。
アルコールと併用してしまうとエチラームの効果が強く出すぎてしまって、依存症になるリスクがぐっと高くなってしまいます。